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費用の相場は?リフォーム済み物件の間取り変更について解説

費用の相場は?リフォーム済み物件の間取り変更について解説
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はじめに

 

リフォーム後に家族の生活スタイルが変わり「子どもが成長したので部屋を2つにしたい。」「間仕切り壁を取って広い部屋にしたい。」などと、間取り変更を検討することがあります。しかし、どのような工事が必要なのか、費用はどのくらいかかるのか、わからいことも多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、間取り変更リフォームで実現できることや間取り変更リフォームにかかる費用の相場などを解説します。

そもそもリフォーム済み物件とは?

リフォーム済み物件は、前の入居者が退去した後、内装や設備にリフォームを施し、不動産会社がその物件を買取り、販売することを指します。

 

リフォーム箇所は、浴室や洗面所、トイレなどの水回りの設備交換、外壁塗装、壁や床の張替えなどです。

間取り変更リフォームで実現できること

間取り変更のリフォームは、目的や部屋の数など、さまざまなライフスタイルの変化に対応できます。ここでは、間取り変更リフォームの種類を解説します。

 

・間仕切りリフォーム

 

ライフスタイルの変化により、使用する部屋の目的や部屋数の変更が生じます。子どもの成長やプライベート空間を追加したいときに「間仕切りリフォーム」が有効です。

 

とはいえ、間仕切りのリフォームは、大掛かりなものだけではありません。

 

既存の部屋にドアやカーテン、障子・ふすま、パーテーション、ロールスクリーンの設置、壁の設置することが可能です。どのような部屋にするかによって異なります。

 

・壁を撤去するリフォーム

 

壁を撤去することで開放感があり、リラックスした空間を演出することができます。

壁の撤去だけでなく、床やクロスの張替えなどを行うケースもあります。

 

壁を撤去した後は、折れ戸や引き戸を設置する場合もあります。

 

・スケルトン工事

 

スケルトン工事とは、外壁・屋根・柱・梁などの構造体以外の内装を全て解体する工事です。躯体部分のみを残し、内装や設備をすべて取り替えます。

 

間取り変更リフォームにかかる費用の相場

間取り変更リフォームにかかる費用の相場は、間取りの広さや使用する内装材、工法、仕上げ、オプション費用などによりさまざまです。ここでは、一般的な事例とともに費用の相場を解説します。

 

・間仕切り壁の設置

 

間仕切り壁のみの設置であれば、約5万~20万円程度になります。

 

・アコーディオンカーテンなどの設置

 

アコーディオンカーテンとは、間仕切りとして伸び縮みして開閉するタイプです。洗面所や脱衣室でよく使用されます。費用の相場は、約5万円~約8万円程度です。

 

・広い部屋を2つの部屋に分ける

 

1つの部屋として使用していた部屋を2部屋にする間取り変更です。このときに​​窓が無い部屋ができると、建築基準法上「居室」として認められないため注意が必要です。

 

費用の相場は、約10万~25万円程度です。

 

・ダイニング ・キッチン ・リビングをLDKに変更

 

ダイニング ・キッチン ・リビングの仕切り壁を撤去して広いLDKにするリフォームです。壁や床などの取り壊しを伴わないクロス・フローリングの張り替えのみであれば、比較的コストを下げることができます。

 

まとめ

リフォーム済み物件の間取り変更リフォームでは、間仕切りリフォームや壁を撤去するリフォーム、スケルトン工事などができます。費用の相場は、間取りの広さや使用する内装材、工法、仕上げ、オプション費用などによりさまざまです。

 

間取り変更リフォームをする際は、どのような暮らしをしていくのか、ライフスタイルを含めて検討しましょう。

 

teavege

フリーランスのWebライターです。行政書士、宅地建物取引の国家資格を保有。これまで、法律事務所、行政書士事務所、不動産サイトのコラム記事作成を経験。その他、不動産記事を中心に売買や賃貸、不動産投資、競売・任意売却など幅広く執筆。法律分野では、発信者情報開示請求、相続、遺産分割、債務整理なども執筆しています。

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